「AWS を使った生成AIの活用」という内容で登壇しました #cm_odyssey

「AWS を使った生成AIの活用」という内容で登壇しました #cm_odyssey

Clock Icon2024.07.16

こんにちは、森田です。

7/8(月)にオンラインで開催された Classmethod Odysssey ONLINE Day1 生成AI編 にて、「AWS を使った生成AIの活用」というタイトルで発表をしました。

https://classmethod.connpass.com/event/322685/

概要

AWSでは、多くの生成AIに関するサービスが提供されています。
ユースケースに応じて適切なAWSサービスを活用することで、迅速に生成AIの恩恵を享受することができます。
本セッションでは、AWS内の生成AIサービスを紹介するとともに、最適なサービスを選ぶ指針をご紹介します。

資料

頂いたご質問について

ウォーターマーク検出について発生する料金を教えてください

私の確認したところでは、現在、料金について触れられているドキュメントなどはありませんでした。
現在、ウォーターマーク検出の利用はAWSコンソールからは一般提供ですが、API利用はプレビューとなっています。
API利用が一般提供となるタイミングで、おそらくは料金についてもアナウンスされるものかと考えております。

https://aws.amazon.com/blogs/aws/amazon-titan-image-generator-and-watermark-detection-api-are-now-available-in-amazon-bedrock/
https://docs.aws.amazon.com/bedrock/latest/userguide/titan-image-models.html
https://aws.amazon.com/bedrock/pricing/?nc1=h_ls

SageMaker Studio 上での Amazon Q Developer は日本語をサポートしていますか

はい、サポートしています。
詳しくは以下のブログをご確認ください。

https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-sagemaker-studio-amazon-q-developer/

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